2014-06-25 みどりいろ 詩 みどりいろ。 ぼくの、好きないろ。 雨がふって、晴れたとき、 みどりいろの、はっぱから、 しずくが、おちる。 はっぱは、とてもキラキラして、 ぼくを、たのしませてくれる。 あの人も、 みどりいろを、基調とした、 ファッションだった。 まるで、 はっぱから、しずくがおち、 キラキラしてるみたいだ。 ぼくだけかも、しれないが、 確かに、そうみえる。 いつまでも、 いるまでも、 みていたい。