2015-01-08 涙 詩 いつ、涙がこぼれても、 「こまった・・・」なんて思わないで。 涙は、あふれたいだけあふれて、 胸につかえてるものを 洗い流してくれるから。 ときには、涙に、 傷ついたこころをあずけて、 思う存分、 自分のために泣いたらいい。